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美味しいお酒を飲むなら氷にもこだわると良い!おすすめの作り方とは

飲食店やコンビニで出されるお酒やお冷は美味しいですが、自宅で飲むお冷は美味しいとは感じないものです。その理由は、飲食店で使われるロックや氷に違いがあるからです。自宅のが美味しくないのは、家庭用冷蔵庫に原因があります。家庭用冷蔵庫の製氷機では、氷に不純物や空気が沢山混ざってしまいます。不純物と言っても体に悪影響が出るレベルではなく、冷蔵庫が汚れているからでもありません。水に含まれる不純物で最も多いのは、カルキと呼ばれる成分です。カルキは水道水に含まれる雑菌を滅失するためで、衛生管理の上で何処の水道でも混入されています。その量は、人の健康に影響を及ぼさない程度です。

専用の容器を使うのがおすすめな理由

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水道水に含まれるカルキは体には害にならないものの、独特のニオイがあります。それ故カルキのニオイが苦手な人にとっては、水道水は不味くて飲めないわけです。普通の人でもカルキのような不純物が入っていると、水道水を美味しく感じることは出来ないのが一般的です。自治体によってはカルキの量を減らして、味の向上に務めているところもあります。但し殆どの自治体では、衛生上の問題から相当量のカルキを使っています。

季節によっては水道水が白っぽっく見えることもあります。この白さはカルキ等によるものではなく、空気によるものです。水道水の中には沢山の空気が含まれています。水が凍ると空気は押し出されますが、それが中心に集まることになります。これが白っぽい氷を生む原因です。白っぽいものが入ったお冷は美味しく見えないので、味わい自体も変わってくるものです。ロック自体も溶けやすくなり、飲み物を水っぽく感じる結果につながります。

沢山の氷

ファミレスやコンビニなどでは、専用機を使って氷やお酒用ロックを作っています。業務用の専用機の種類には家庭の冷蔵庫とは違い、冷えた製氷用の容器に水を吹き付けます。容器は逆さまになっており、徐々に水が凍るうちに不純物が落下する仕組みです。そのため出来上がったものには不純物が少なく、空気も入らないわけです。業務用機のものは、中心部がくぼんでいる特徴があります。将にそれが、不純物が除去された証です。

おすすめの自宅での水割り用の作り方は、沸騰させてから容器に入れるのが良いと言われます。確かにカルキ臭などは、少なくなります。その他、ミネラルウォーターを使う方法もあります。それでも、こうした方法は時間や手間がかかり、お金もかかる方法となります。

水道水を使うのがおすすめの理由

グラスに入った氷

おいしいロックのおすすめの作り方は、専用容器を使う方法です。市販の氷を毎回購入するとコストがかかります。一方専用容器であれば、一度購入すれば半永久的に使えます。専用容器を使えば、不純物が少ない透明な丸い氷が作れます。透明な氷は、冷たいお酒や水割りには欠かせないものです。その他かき氷やそうめんなど、アレンジメニューではお茶漬けなどに使います。専用の製氷容器で作れば、希望のメニューが作れるわけです。

お酒用のおいしいロックの条件としては、全体が透明でニオイがしないことです。自宅の冷蔵庫で作ると、水に溶け込んだ不純物や空気が味の邪魔をします。一方ミネラルウォーターなどは、水に溶け込んでいる成分が美味しさのポイントになります。但し美味しいロックにするには、その成分がネックとなるわけです。ミネラルウォーターなどには、ミネラル成分が多く含まれています。これは製氷機の目づまりの原因となり、長く使っていると容器にこびりつくものです。そして、これが氷の味を悪くする要因ともなります。

自宅で美味しいロックを作るには、水道水の使用が適しています。但し残留塩素であるカルキが含まれているので、一度煮沸して入れることが大切です。その後に温度を下げて冷やせば、不純物の少ない綺麗な氷になります。さらに専用の製氷容器を使うことで、丸い透明な氷に仕上げることができます。急激に冷やしてしまうと、水の分子が均一になりません。そのため溶けやすい氷になってしまいます。溶けにくい氷にするには、冷凍室の温度をやや高めにすることが肝心です。

水道水のお得なところ

水道水を氷に使うメリットとしては、カルキの殺菌作用があることです。そのため給水タンクの除菌になり、長く清潔な種類の氷を作ることが出来ます。水道水だけを使っていれば、給水タンクの手入れは週1回で大丈夫です。但しミネラルウォーターを使う場合は、週2回の手入れが必要に成ります。